Optifineの導入方法と設定を解説

定番の軽量化MOD「Optifine」がついにバージョン1.10、さらには1.11に対応しました。今回は、Optifineを導入する2通りの方法を画像付きで分かりやすく解説します。この記事どおりにランチャーの設定を見直せば、ゲームを軽くすると同時にセーブデータ等を賢く整理できます。さらにOptifineは最近影MOD(シェーダーパック)の読み込みもできるんです。全てのクラフターの必需品になるであろう"Optifine"。1.9/1.10/1.11でもその恩恵を120%受けましょう。

記事内のスクショは一部前のバージョンの物も含まれますが、新しいバージョンでも導入方法は同じですのでご安心下さい。

[2017年5月6日] ゼイさんにご指摘いただき、記事内の画像を修正しました。ご指摘本当にありがとうございました!

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※一部の画像では、プレリリース版のOptifineを使用しています。またこの記事の内容は記事投稿現在のものであり、画面や導入方法が変わる可能性もあるのでご注意下さい。
また筆者はWindows10で導入していますが、Macでも手順は同じですのでご安心下さい。

Optifineのダウンロード場所、ダウンロード手順を解説

それでは早速、定番の軽量化MOD「Optifine」をダウンロードしましょう。こちらの記事に書いた通り、二次配布サイトにはくれぐれも気を付けましょう。

定番の軽量化MOD「Optifine」のダウンロード
Optifineのダウンロード
http://optifine.net/downloads

遊びたいマイクラのバージョンの「Download」をクリックしてください。他のMODも一緒に使う場合(Forgeに導入する場合)、使うForgeやMODとバージョンが合っているものをダウンロードしましょう。 ちなみに、「mirror」でも同じファイルがダウンロードできますが、経由するサイトが異なります。

Optifineのダウンロードリンクをクリック

広告の間のダウンロードリンクをさらにクリックします。運が良ければここで「Optifine_xxx...jar」というファイルがダウンロードされます。

Optifineのダウンロードリンクをクリック

もしポップアップ広告が出現した場合は、もう一度同じリンクをクリックしましょう。そうするとやっと「Optifine_xxx...jar」というファイルがダウンロードされます。


Optifineの導入方法は2つあります

一口に「Optifineの導入方法」と言っても、実はOptifineには導入方法が2つあるんです。

Optifineの導入方法

図の上半分はマイクラのバージョンを表しています。Optifineはマイクラの新しいバージョンとして導入することもできますし、Forgeを使える状態であればmodsフォルダに入れるだけで簡単に導入できるんです。

  • Optifineだけを使いたい → こちらの方法で導入しましょう
  • 他のMODと一緒にOptifineを使いたい → こちらの方法で導入

Forge不要、Optifineを「バージョン」としてインストールして遊ぶ手順

ここからはOptifineを「新しいバージョン」としてインストールして遊ぶ方法を解説します。

Optifineのインストール画面

先程ダウンロードした「Optifine_xxx.jar」を実行するとこんな画面が出てきます。出てこない方はエクスプローラーでjarを右クリックして「プログラムから開く」→「Java SE…」を選んで下さい。出てきた画面のInstallボタンをクリックします。

するとおそらくインストールが完了した旨のメッセージが表示されますので「OK」を押しましょう。この時、マイクラのランチャーを開いているなら一旦閉じて下さい。

ランチャーを開いたら、右上のメニューボタンを押して起動オプションをクリック。

「Optifine」が追加されているので、クリックします。

さあ、もう少しです。設定をしていきます。

分かりやすい名前

まずは一番上の設定の名前を変えましょう。「Optifine1.11」のように、バージョンがいくつか分かりやすくするのをおすすめします。

ゲームディレクトリのフォルダーマークをクリック

「ゲームディレクトリ」の枠の右にあるフォルダーマークをクリックしましょう。フォルダーマークは3つありますが一番上の奴です!

Macの方はこちらをクリックしてスキップしてください。

新しいフォルダーの作成

フォルダー選択画面が表示されます。Optifine用のフォルダーを作りましょう。
一番上の「デスクトップ」をクリックし、新しいフォルダーの作成ボタンをクリックします。

フォルダー名を入力

新しいフォルダーが作成されたら、バージョン名など、分かりやすいフォルダー名を入力しましょう。先ほど設定したプロファイルの名前と一致させる必要はありません。

OK

フォルダー名を入力したらEnterを叩き、OKをクリック。これで専用フォルダーの作成および紐付けができました。

Macの場合のゲームディレクトリ設定方法
ユーザー名をクリック

Macの場合、こんな画面が表示されれます。左のメニューにあるユーザー名をクリックしましょう。

デスクトップを開く

「Desktop(デスクトップ)」をダブルクリックして開きます。

フォルダー作成

デスクトップの内容が表示されます。⌘Command+Shift+Nキーを押しましょう。

フォルダー名を入力

するとこんなフォルダー作成画面が出てきます。データ用フォルダーにふさわしい分かりやすい名前をつけましょう。迷ったらOptifine+バージョン名がおすすめです。フォルダー名を入力したらEnterを叩きます。

Open

作成したフォルダーが自動で開かれるので、右下のOpenをクリックしましょう。

ランチャーに戻ったら、下にスクロールして「保存」のクリックを忘れずに!

「ニュース」などのタブに切り替えて、先ほど保存したプロファイルを選んでプレイ! 導入お疲れ様でした。

データ用フォルダの構成について

このProfileで遊ぶ時は、先ほど作成したフォルダーにsavesなどのフォルダーが生成されます。生成されたsavesフォルダーに、これまで遊んでいたワールドデータを引越して下さい。

それとOptifineをバージョンとしてインストールして使った場合、modsフォルダは生成されない(=modsに入れるMODは導入できない)のでご注意下さい。他のMODとOptifineを一緒に使いたい場合はこちらの方法でOptifineを導入して下さい。

軽量化するためのおすすめの設定と、影の導入方法を解説します >>

他のMODと一緒に使うには。Forgeのmodsに入れて導入する手順を解説

Optifineは他のMODと同じように、Forgeのmodsフォルダーに入れて簡単に導入することも出来ます。(適応するバージョンのForgeが必要ですが)

Forgeの新しい導入方法
新しいMOD導入方法修正版-min
new-way-to-install-mod/

▲まだForgeを導入していない方は、こちらの記事を参考に使える状態にして下さい。

modsフォルダーを探そう

上記記事の手順でForgeを導入すると、ランチャーでGame Directoryに設定したフォルダーにmodsフォルダーが生成されるはずです。ということでOptifineを入れるためにmodsフォルダーを開きましょう。

Optifineのjarファイルをmodsに

そして最初にダウンロードしたOptifineのjarファイルをmodsフォルダーに入れましょう。

正常に起動できましたか

そしてForgeのProfileを選択してPlay、正常に起動すれば導入完了です。


軽量化するためのおすすめの設定と、影の導入方法を解説します >>

見た目は綺麗のままで動作を軽くできる、おすすめの設定を紹介

Optifine導入後の設定画面

今までバニラのマイクラの動作が厳しかった環境でも、Optifineが組み合わさればいくらかは軽くなったはずです。でも設定を見直せばまだまだ軽くする余地はあります。ここからは管理人おすすめのビデオ設定を簡単に解説します。

[2016年5月21日追記] Optifineの1.9.4版からは設定画面がデフォルトで日本語化されているそうです。以下のスクショは日本語化される前の物なのでご注意下さい。

グラフィックスは処理優先にしつつ、葉っぱは描画優先にする

まずは処理優先に
  • グラフィックス処理優先(Fast)に。
  • これだけでだいぶ変わるはず。
葉っぱの描画タイプ
  • DetailsTrees:描画優先(Fancy)に。
  • 最近Smartも選べるようになりましたが、葉っぱがスカスカで違和感が...

遠くの景色をなめらかにする「ミップマップ」を設定しよう

ミップマップの比較
▲クリックで別タブで画像を表示します
  • Optifineを導入すると、遠くの景色をなめらかに表示する「ミップマップ」の場所が変わります。
  • Quality...の中にあるミップマップレベルを調節して下さい。

フルスクリーン時にチラチラする場合は最大フレームレートをVSyncにしよう

フルスクリーン時のチラチラを防止するには
  • フルスクリーンで遊ぶと、画面がチラチラして割れるような現象(テアリング)が起こることがありますよね。
  • 最近まで知らなかったのですが、最大フレームレートVSyncにすればテアリングを防止できるんです。
  • Optifineを導入すると、バニラと違って最大フレームレートの一番左がVSyncになります。

影MOD、というかシェーダーパックをOptifineに導入してみよう

シェーダーパックを入れてみよう

最近のOptifineは、従来の"影MOD"が合体し、"シェーダーパック"を読み込めるようになったことはこちらの記事で書きましたね。初めてシェーダーパックを使う方向けに、影の導入方法を簡単に解説します。

Shaders...をクリック

Optifineを導入すると、ビデオ設定にShaders...が増えますのでクリックしましょう。

シェーダー画面に進もうとして警告が出た場合は

Shaders are not compatible with Fast Render.(シェーダー機能はFastRender機能に適合していません)という警告が表示されてシェーダー画面が開けない場合は、Performance...Fast RenderOFFにしましょう。

シェーダーパックのフォルダーを開こう

シェーダー設定画面左下のShaders Folderをクリックすると、シェーダーパックを入れるshaderpacksフォルダーが開きます。そこにシェーダーパックのzipファイルを入れましょう。

軽快に動くおすすめのシェーダーパックの比較記事
ノートPCでも軽いシェーダーパック比較
https://napoan.com/best-shaders-for-onboard/

「シェーダーパックなんて持ってねえよ!」「影は重くて不安...」とお思いの方、安心して下さい。▲の記事で比較的軽くて綺麗なシェーダーパックを厳選・比較しています。どんなシェーダーパックを使えばいいのか分からない方は是非お読み下さい。


シェーダーパックのエラー

[2016年10月16日追記] シェーダーパックの中でも人気の「SEUS v10.1」を使うと、▲こんな風に画面が真っ白になってしまう時があります。でも大丈夫、以下の記事で修正手順を解説していますのでご安心下さい。

SEUSのエラーを修正する方法の解説記事
SEUSのエラー修復方法
https://napoan.com/howtofix-seus101-error/


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