
(サムネで使用しているシェーダーパックはsoniceither氏のSEUSv10.1でフォントはRadomir Tinkov氏のUni Sansです)
1.7.10ユーザーの方に朗報です。定番の軽量化MOD「Optifine」の1.7.10版が、ついにシェーダーパックの読み込みに対応しました。つまり1.7.10でもOptifineがShadersMod(影MOD)の機能を取り込んだのでニュースとしてお伝えいたします。
- Optifineのダウンロードページ
- http://optifine.net/downloads
最新版のOptifineを入手するには、▲のページにアクセスして下さい。

スクロールすると1.7.10版のダウンロードリンクがありますので、一番上の「Download」をクリックしてダウンロードしましょう。(失敗した際は「mirror」へ)
- OptifineのインストールまたはForgeへの導入手順の解説
https://napoan.com/wp/optifine-setup-guide/
後は▲の記事に従って、Optifineをインストールしてプロファイルを作成したりForgeに導入したりしてお使い下さい。
これまでの1.7.10版Optifineと違い、ビデオ設定に「シェーダーの詳細設定...(Shaders...)」が追加されています。

Fooo! SEUSもバリバリ動きました。皆さんもお気に入りのシェーダーパックを1.7.10でお愉しみ下さい。
コメント
記事の内容が最新のものと異なる場合があります。ご了承ください。
1コメ…?
最後のアンケート、遊び心じゃ…
ちなみに私は日本語ですw
中国語って…何?
上海ガニ氏への配慮だそうで
上海ガニって誰?→Twitter始めようか
なんで英語に設定してる人少ないねん!
この記事で紹介しているHD_U_D7よりも後にリリースされたHD_U_D8ではシェーダーパックが対応していないようです…
英語だと軽いらしいしね…