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/ Author: sasigume

RTXをONにしたWindows10版のプレイ映像が公開。美麗だが暗すぎる気もする

NVIDIAは、Windows10版Minecraft向けに開発中のRTX対応シェーダーの実機プレイ映像を公開した。リアルタイムレイトレーシングの効果が見て分かる一方、光の当たらない部分があまりに暗すぎるのではないか、という声も聞こえる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=AdTxrggo8e8

こちらのシェーダーはNvidiaとMojangが共同開発しているもの。Java版ではなくWindows10版。2020年の正式実装を目指して開発が進んでいる。

https://napoan.com/wp/nvidia-mojang-win10-shader/

まずは森の風景。Java版のいわゆる「影MOD」では見られないような、日光が美しく差し込む表現がされていることがわかる。木材の凹凸も表現されている。(これはRTXが凄いというよりブロックのテクスチャにデータを追加したということだが)

光の当たっていない部分は影になる。そしてこのスクショを見れば分かる通り、暗い部分はとことん暗くなるようにできている。水がまるで工業化MODの石油みたいに見えてしまっているが、現実世界の水は無色透明なので、リアルを追求するとこうなるということだ。

氷などのツヤのあるブロックを見れば、リアルタイムレイトレーシングの効果がよく分かる。この場面では幻想的な氷の世界が演出されているが、陰影が濃くなることでゲームの印象は大きく変わってしまうということだ。

溶岩の明かりが間接的に周囲を照らしている。ただ光るだけでなく、溶岩の赤みがかった光が、奥の氷と美しいコントラストを作り出している。だがやはり「暗い」という印象は拭えない。サバイバルモードで使うとプレイに支障をきたしそうだ。

隙間から差し込む光が眩しい。と同時に、周囲が何も見えない。光の挙動としては正しいのだろうけれど、ここまでとことん暗くなるのかと驚いた。

なんとこれは同じ場所のスクショである。これは流石に映すものを間違えているというか、せめて松明ぐらい置けよと言いたくなるぐらい暗い。

 

YouTubeでは「光のバウンスが少なすぎる」という声が。つまりブロックが光を反射しなさすぎて、光の当たらない部分が不自然に暗すぎるということだ。

「どこに向かってるのか確認するためにRTXをオフにしてる疑惑」まで出てくる始末である。まだ開発中のシェーダーなので、2020年の正式実装までにはもう少し明るくなっていることを期待しよう。

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