MacBook Pro 2016 (技術的名称はMacBookPro13,2)では、UbuntuでWifiやタッチバーを使うドライバが作られているものの、内臓のイヤホンジャックが全く役に立たない。何も聞こえないのである。
だが、今日オーディオを聞く方法を発見してしまった!!

Type-C to 3.5mmアダプタを使えばいいだけである。

俺はこれをiPad Air(2020)のために買ったんだが、まさかUbuntuで使う時が来るとは...

ちなみに、Ubuntuの設定では「USB-C to 3.5mm Headphone Jack Adapter」とフルネームが出る。Appleの周辺機器はやっぱりすごいぜ!
コメント
記事の内容が最新のものと異なる場合があります。ご了承ください。
コメントを残す