【スイッチ対応】壁付きのトンネルを一瞬で作るコマンドの書き方 [Minecraft]

クリエイティブモードで山の向こうへ道を伸ばす時、みなさんはどうしますか?僕はコマンドでトンネルを作ります。スイッチ版でも、「fillコマンド」を使えば、一瞬でトンネルが作れます。

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※この記事はこちらの動画の書き起こしです。


1. 座標の表示

まずは「設定」の「ゲーム」タブで、「座標の表示」をONにしましょう。すると画面の左上に、現在位置の座標が表示されます。

なお、トンネルを作る作業では、座標をいちいちメモする必要はありません!今回紹介するコマンドなら、同じコマンドでいくらでもトンネルを延長できます。

では実際に作ってみましょう。


2.トンネルを作ってみよう

これから使うのは、Java版でプロが使っているWorldEditではなく、普通のコマンドです。つまり、やり直し機能はありません。念の為、作業の前にワールドのバックアップを取ることをおすすめします。

それでは作業を始めます。


トンネルを掘りたい場所を決めたら、その入り口に床のブロックを置いてください。

今回、トンネルの太さは、内径3メートルで作ります。トンネル内の壁や床や天井は、コマンドで一緒に設置されるので、ご安心ください。

床を設置したら、掘りたい方向にまっすぐ歩いてください。するとXまたはZのどちらかの座標が変わるはずです。今回はXが「プラス」されました。ということは、東にトンネルを掘るということです。

Xがマイナスの場合は、西向き。

Zがプラスの場合は、向き。

Zがマイナスの場合は、向きです。


3.トンネルのコマンドはこれ!

コマンドを入力する前に、トンネルを作りたい方向の壁に体をくっつけて、穴が開く場所の、横から見て左下に立ちます。左下です。

それからコマンドを入力しましょう。十字ボタンの横を押してください。

コマンドは、必ず方角にあったものを書き写してください。

東向き/fill ~1 ~-1 ~-1 ~30 ~3 ~3 stonebrick 0 hollow
西向き/fill ~-1 ~-1 ~1 ~-30 ~3 ~-3 stonebrick 0 hollow
南向き/fill ~1 ~-1 ~1 ~-3 ~3 ~30 stonebrick 0 hollow
北向き /fill ~-1 ~-1 ~-1 ~3 ~3 ~-30 stonebrick 0 hollow

なお「スラッシュ」と「うにょうにょ」と「マイナス」は「記号」画面で打ちますが、この時、「うにょうにょ」は小さい方を打ってください。大きい方はコマンドでは使えません。

また、マイナスは、短かくて太い方、つまりハイフンを打ちます。長くて細いアンダーバーを打っても使えないのでご注意ください。

記号の打ち忘れに注意しないと、とんでもないことになります。例えばうにょうにょを忘れると絶対座標になってしまい、意図しない範囲が一気に破壊されてしまいます。チルダ有り無しでは全く意味が違うので、本当に気をつけてください。

なお、壁と天井と床のブロックは石レンガにしていますが、変えたい場合は「stonebrick」の部分を別のブロックIDに書き換えてください。

コマンドを打ち終えたら、「OK」で確定します。方角が合っているか、チルダ、マイナス、英語の打ち間違いがないか、よく確かめてください。

間違いがないことを確認できたら、Yボタンで実行しましょう。

コマンドの仕様上、箱しか作れないので、パット見塞がれていますが、3かける3の範囲を手で壊せば、トンネルのできあがりです。


4.コマンドの意味を簡単に解説

コマンドの意味を簡単に解説します。

6個のうにょうにょがありますが、左の3つが「始点の座標」、右の3つが「終点の座標」です。

例えば、東向きのトンネルでは、始点は東に1メートル、下に1メートル、北に1メートルの場所。

終点は、自分から見て東に30メートル、上に3メートル、南に3メートルの場所。

この始点から終点を含めた範囲がfillコマンドのターゲットになります。長さを変えたい場合は「30」の部分を変えてください。

次に、「stonebrick」を書いてブロックIDを指定します。その後の「0」は、ブロックのバリエーションを指定する数字です。ほとんどのブロックでは「0」でいいのですが、例えば統合版の羊毛は、この数字で色を指定します。

最後に、「hollow」と書いてモードを指定します。これは「指定したブロックで箱を作り、中身は空気にする」モードです。トンネルにぴったりですね。


5. 延長するときの注意

トンネルをさらに伸ばしたい時は、コマンドを実行する位置に気をつけてください。このコマンドでは、壁と床を考慮して1メートルずらした位置を始点にしています。つまり、延長するときは、最初と同じように、床の上の、横から見て左下に立ってコマンドを実行してください。

また、箱なので設置してもパット見変化がありません。こうやって壊せばやっと延長できたことがわかります。

以上、コマンドで壁付きのトンネルを一瞬で掘る方法でした。

コマンドを入力するのが面倒な場合は、Windows10版で作業した後、レルムにワールドをアップロードして、スイッチでダウンロードする、という手を使うのもありですね。

ナポアンチャンネルでは他にも、コマンドブロックの出し方など、スイッチ版に対応したコマンドを解説しています。是非あわせて御覧ください。ご視聴ありがとうございました。じゃあの!

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