公開: 2021/03/19最終更新: 2021/03/29

統合版(BE)のtickingareaコマンドの使い方

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tickingareaコマンド常に読み込まれる範囲を追加・削除する
OP権限必要
コマブロで実行可能
適用対象ブロック

構文

指定した四角い領域を新しい読み込み範囲として追加する
/tickingarea add <始点x y z> <終点x y z> [名前]
指定した丸い領域を新しい読み込み範囲として追加する
/tickingarea add circle <中心x y z> <半径> [名前]
指定した名前の読み込み範囲を削除する
/tickingarea remove [名前]
指定した座標が含まれる読み込み範囲を全て削除する
/tickingarea remove <座標x y z>
全ての読み込み範囲を削除する
/tickingarea remove_all
読み込み範囲の一覧を表示する
/tickingarea list [all-dimensions]

引数

※読み込み範囲はチャンク単位で決めるので、高さは関係ない。つまりY座標に意味は無いが、コマンド内ではY座標も書く必要がある。どんな値を書いてもいいが、データ上は0として保存される。

始点x y z終点x y z
追加する領域の向かい合う角の座標を指定する。
中心x y z
追加する領域の中心の座標を指定する。
半径
中心x y zを書いて場合は必要。追加する領域の中心からの半径を、チャンク数として指定する。1以上4以下でないといけない。
名前
読み込み範囲の名前を指定する。日本語は使えない。スペースを使った場合は全体を""で囲む必要がある。
座標x y z
削除する読み込み範囲が含む座標を指定する。

実行結果

引数が正しく指定されていない場合、11個目の読み込み範囲を追加しようとした場合、作成しようとした読み込み範囲が100チャンクより大きい、もしくは丸い範囲の場合半径が1チャンクより小さいまたは4チャンクより大きい場合、既に使われている名前で読み込み範囲を追加しようとした場合は失敗する。

成功すると:

  • add : 指定した領域を含む全てのチャンクが読み込み範囲に追加される (指定した四角い領域がそのまま読み込み範囲になるわけではない。読み込み範囲はチャンク単位で決まる)
  • add circle : 指定した座標を中心とした、指定したチャンク数を半径とする円の範囲を含む、全てのチャンクが読み込み範囲に追加される
  • remove : 読み込み範囲を削除する。名前を指定した場合は、指定した名前の読み込み範囲だけを削除する。座標x y zを指定した場合は、その座標を含む全ての読み込み範囲が削除される
  • remove_all : 現在定義されている全ての読み込み範囲を削除する
  • list : 現在のディメンションの読み込み範囲の一覧を表示する。後ろにall-dimensions(そのまま書く)引数を付けた場合は、全てのディメンションの読み込み範囲の一覧を表示する。一覧内の座標は、四角い範囲の場合は範囲の端の座標、丸い範囲の場合は中心の座標を表している

使用例

  • /tickingarea add circle ~ ~ ~ 2 Homebase : 自分を中心とした半径2チャンクの範囲に「Homebase」と名付けて読み込み範囲に追加する
  • /tickingarea remove "world spawn" : 「world spawn」という名前の読み込み範囲を削除する (スペースが含まれているため""が必要)
  • /tickingarea list all-dimensions : 全てのディメンションの読み込み範囲一覧を表示する

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